出品写真の背景が汚いと同じ商品でも売れ行きが変わってくる。特にスマホで撮った写真は背景が生活感丸出しになりやすい。今回は撮影環境を頑張らずに背景を白くする方法についてまとめる。
撮影ブースを自作してた頃
専用の撮影ブースを買おうか迷ってた時期があった。結局100均で大きめの画用紙や色付きの発泡スチロールボードを買って箱みたいな形に組んで撮影してた。これでもそれなりに見栄えは良くなる。ただセッティングと片付けの手間は毎回それなりにかかる。
反射する商材との戦い
金属や光沢のあるパッケージの商品だと、撮影中に自分の顔や手が写り込むことがある。角度を変えたりライトの位置を調整したり、この手の商材は撮るだけでけっこう苦労する。何度も撮り直して微調整した記憶がある人も多いと思う。
反射対策で覚えたコツ
反射する商材は真正面から撮らず斜め上から撮ると自分が写り込みにくくなる。あと部屋の照明を1つ消して窓からの自然光だけで撮ると反射が和らぐこともあった。地味な工夫だけど効果は実感してた。これは何度も撮り直して失敗を重ねながら覚えた感覚に近い。
後処理で解決する選択肢
ここまで書いた苦労は撮影の段階で頑張ろうとしてたから発生してた話でもある。今は撮った写真の背景を後から白抜きにできるツールがある。撮影ブースを自作したり反射を気にして何度も撮り直したりする手間を減らせる。
普通の部屋で適当に撮った写真でも、背景だけ純白に加工できれば商品写真としてはかなり整って見える。撮影環境にこだわるより、こっちに時間を使った方が兼業せどりには向いてると思う。特に仕事帰りや隙間時間で出品作業をしてる人ほど、撮影の手間を削れるメリットは大きい。
出品写真の背景を純白に加工できるツール【CircleReuse AI】

背景以外にも意識してること
- 照明は自然光か白色系のライトを使う(色味が変わると商品の印象も変わる)
- 複数角度から撮っておく(正面・斜め・付属品込みなど)
- 汚れやキズがある場合はあえて隠さず撮る(クレーム防止になる)
背景を綺麗にするのと合わせてこの辺りも意識しておくと、写真全体の印象がさらに良くなるはずだと思う。
写真加工にかける時間の目安
数十点を出品する日に1枚ずつ丁寧に加工してたら日が暮れてしまう。撮影はスマホでサッと済ませて、加工はまとめて後回しにする方が結局早い。ツールを使えば1枚あたりの加工時間はかなり短くなるので、出品数が多いほど恩恵は大きくなると思う。
よくある質問
スマホで撮った写真でも加工できる?
問題ない。むしろスマホでサクッと撮って加工する方が兼業せどりには向いてると思う。一眼レフでなくても、ある程度明るい場所で撮っておけば加工した時の仕上がりも綺麗になりやすい。
撮影ブースはもう不要?
あった方が撮影自体は楽になる場面もあるけど、必須ではなくなってきてると思う。数を撮る兼業せどりなら後処理ツールに頼る方が時短になりやすいし場所も取らない。
加工しすぎて不自然にならない?
背景を白くするだけなら商品自体の見た目は変わらないので不自然にはなりにくい。ただ商品の色味まで加工で変えてしまうと実物との差でクレームになりかねないので、そこだけは注意しておいた方がいい。色味は基本触らず背景だけ処理するのが無難だと思う。
まとめ
出品写真の見栄えは売れ行きに直結する部分だけど、撮影の段階で全部完璧にしようとすると時間がいくらあっても足りない。背景だけでも後処理で綺麗にできれば、撮影自体はもっとシンプルにして大丈夫だと思う。100均の画用紙で頑張ってた頃の自分に教えてあげたいくらい、今は便利な時代になったと感じる。

